名古屋日本選手権 二日目
11R
鈴木謙太郎の近40走
番手1着 9回 ワンツー4回
番手2着 4回 ワンツー2回
番手1着なら頭かなというデータだが・・・
番手1着で鈴木が3着以下のレースが5回あって、その内4回は別線だった。
番手頭のオッズが3桁だったレースが19回あって番手5連対。
人気になった番手は信用できない。
小嶋敬二の近40走
番手1着 0回
番手2着 12回 ワンツー10回
武田豊樹の近40走
番手1着 1回 番手−マーク−武田
番手2着 8回 ワンツー8回
10R
村上義弘の近40走
番手1着 5回 ワンツー2回 番手−マーク1回
番手2着 7回 ワンツー5回
番手が連対して村上が3着以下のレースは5回ある、その内訳。
佐藤友和の近40走
番手1着 1回 ワンツー1回
番手2着 13回 ワンツー10回
永井清史の近40走
番手1着 8回 ワンツー2回 番手−マーク2回
番手2着 5回 ワンツー3回 マーク番手1回
番手の連対実績は13回。
全て番手頭のオッズが3桁だったレース。
番手が車券になるなら人気を背負った時。
海老根恵太の近40走
海老根は番手じゃなくて自身のデータ
海老根1着 13回 ワンツー8回
海老根2着 3回 ワンツー0回
海老根頭のオッズが3桁だったレースが25回あって10連対 連対率40%
海老根頭のオッズが4桁だったレースが15回あって6連対。 連対率40%
連対率が同じならオッズが高い別線の時に狙った方が良さそう。